ガイドブックでは味わえない臨場感が85円で手の中に!さあ、世界の旅へでかけよう。
世界の秘境をスライドショーで旅するアプリ「NO TRAVEL? NO LIFE!」シリーズ。
100枚以上の写真を使ったスライドショー。これに「風景・文化・歴史」などについての解説を字幕形式で表示していきます。
一通り見終わった時にはなんとなくそこに行った気になれる、ちょっぴり現地の事情に詳しくなれてしまう、そんなアプリです。
こんな人にお勧めです。
・海外の美しい風景を見てみたい。
・海外の文化に触れてみたい。
・旅行に行きたいけど、なかなか行けない。
・仕事で疲れて脳内でもいいからショートトリップしたい。
・お子様に広い世界を見せてあげたい。
・仕事や旅行でこの地域に行く予定がある。
NO TRAVEL? NO LIFE!
忙しい人に贈る、旅という名のスロー・ライフ。
南アフリカ サファリの旅
野生動物には確かな秩序がある。
たとえ捕食者が獲物を捕獲しても必要以上に貪ることはない。
また、同じ種族が争ったとしとても殺し合うことは極めて稀だ。
種族のリーダーともなれば、命をかけてグループや家族を守る。
それらは生きるものたちの不文律、自然の摂理である。
人間社会に蔓延る貪り、殺し合い、保身…。それら自然の摂理に即してはいない…、とサバンナの動物を観察していると感じるのだ。
クルーガー国立公園は南アフリカが誇る最大規模の国立保護区である。そこは過酷な自然環境に適応する多様な動物達が生息している。
ダーウィンは『種の起源』で
生き残ることのできる生物の種族は最も優れた
生態能力を持った種族ではなく環境の変化に対応できる種族である
と説いたが、実際、サバンナを数で支配しているのは、ライオン、ヒョウ、チーターではなく、
数で圧倒しているのはインパラ、シマウマ、ヌーなどの草食動物たちである。
だが滅多におめにかかることができないライオン、ヒョウ、チーターはゲームドライブで発見した時の感動と興奮はひとしおだ。
われわれの棲む世界は一見して弱肉強食という構図で成り立っている。
だが、それは表層的な部分で、本質ではない。
ならば、果たしてチカラとは何か…。繁栄とは何か…。
その答えはアフリカにある。弱肉強食を越えた自然界の力学はサファリには遍満しているのだ。
驚きと感動に満ちた南アフリカ サファリの旅へようこそ。
◆対応機種◆
iPhone 3GS 以降
iPod 第4世代 以降
iPad
◆対応OS Version◆
iOS Version 4.0以降、5.0推奨
企画・コンテンツ - 株式会社グローバルアプリケーション
企画・開発 - 株式会社センチメント